ぱちぇこは月に2〜3度、ひどい頭痛に襲われます
それはそれはもう頭が割れるように痛くて、ちょっと寝ればかなりマシにはなるんですが、
その寝るまでがほんとに苦しいです
頭痛薬も効く時と効かない時があったり。
実はぱちぇこの母方の家系で脳の病気を患ってる人が多く、
祖母はくも膜下出血で亡くなっていて、母は過去に動脈瘤と脳腫瘍の摘出手術(両方とも良性)をしています。
こういった脳の病気は遺伝するらしく、二親等以内は気をつけろとのこと
そんなわけでちょっと怖さもあって、一度病院に行ってみることにしました。
幸いにもラウルの親戚に南米トップクラスの脳外科の先生がいて、ぱちぇこも面識があったので彼のクリニックに先日行ってきました

軽く診てもらって、先生いわく、
片頭痛だと思うけど遺伝のことがあるので念のため、検査しとこう。
とのこと。
なので近日中にMRI検査受けます!
そちらの報告はまた後日
2週間後にまたクリニックへ行くのでその間、治療のため2種類の錠剤を処方してもらいました。
処方箋を持って家の近くの薬局に行ったところ、1つはすぐに見つかったんですがもう1つの錠剤がなかなか見つからず、5〜6軒ある中で1軒だけ在庫があるとのことだったので即購入。
その日の夜、その錠剤を飲んですぐぱちぇこに異変が・・・!!
まぶたが急激に重くなり、今までに感じたことのない眠気が急に襲ってきました
この薬、副作用結構きついな。
ぐらいにしか思わなくてその日はそのまま寝たんですが、、、
翌日。
メイちゃんのリモート授業が始まるギッリギリに目が覚める!!
こんなこと初めてやぁ〜〜〜



それからもずーーーっとぼーーーーーっとしっぱなし
あの薬飲んでから、確実におかしい・・・
そう気づいたぱちぇこはラウルにそれを伝え、先生に確認したところ、、、
その薬ちゃうちゃう!!それきつめの睡眠薬やで!!
やっぱり!!!(;゚∀゚)
このあとすぐにラウルは薬局へ
ラウル:昨日あなたから買った薬、全然違う薬やったんですけど。返金してもらえますか?
女店員:今お金ないんで夜来てもらえます?(即シャットアウト)
(その日の夜7時)
ラウル:返金してください。
女店員:今お金ないから夜9時に来て。(またシャットアウト)
(夜9時)
ラウル:返金してください。
女店員:もうレジ閉めたから明日来て。
ラウル:ふざけてんのか!
女店員:ないもんはない。明日の夕方4時に来て。(得意のシャットアウト)
(翌日16時)
ラウル:返金。
女店員:お金ないって。
ラウル:お金ないじゃないやろ!おまえのせいで妻の体調悪いねん!
女店員:ないもんはないんじゃ!ほんでな、昨日20ソレス払ったし!覚えとけ!(突然返金総額45ソレスの内20ソレスを払ったと言い張ってきた)
ラウル:はぁ?!おまえ頭おかしいんか!!
女店員:そこの道で叫んでもいいねんで。警察呼びたかったら呼べばいいし。
(同じ薬局で働く男性登場)
男店員:どうかされましたか?
ラウル:(事情説明)
男店員:はぁ・・・。あの女、僕が今まで出会った人間の中で最悪なんです・・・。(女性に対し)このお客様の対応せなあかんやろ!
女店員:おまえは関係ないねんから入ってくんな!
ラウル:(男店員に対し)オーナーの電話番号教えてもらえません?
男店員:僕知らないんです・・・。
ラウル:ほなもうどうしたら解決できるんですか!
男店員:(疲弊気味で)ちょっと僕にはわからないです・・。もう彼女には関わりたくないので・・。
結局、何も解決しないまま激昂したラウルが帰ってきました。
てか、この女店員頭イカれてる。
こんなん1つ間違えれば殺人だって起きるわけやし。
ぱちぇこはまだ睡眠薬やったから良かったけど、変な薬やったら死に至ることだって普通にある。
まじで怖い。
すぐにクビにしてほしい、こんな人。
ぱちぇこはこの日何もできず、ただただ寝るばかり。
食べる時だけ起きて、またすぐ寝る。寝ても寝ても眠い。
普段寝付きが良くない方ですが、毎度毎度スッと深い眠りについてました。
そして次の日、ようやく頭がスッキリして薬が抜けたのを実感。
思いがけない形で初めて睡眠薬を体験してその怖さも知りました。
今はちゃんと正しい錠剤を買って飲んでます。

副作用も今のところ何もありません。


それはそれはもう頭が割れるように痛くて、ちょっと寝ればかなりマシにはなるんですが、
その寝るまでがほんとに苦しいです

頭痛薬も効く時と効かない時があったり。
実はぱちぇこの母方の家系で脳の病気を患ってる人が多く、
祖母はくも膜下出血で亡くなっていて、母は過去に動脈瘤と脳腫瘍の摘出手術(両方とも良性)をしています。
こういった脳の病気は遺伝するらしく、二親等以内は気をつけろとのこと

そんなわけでちょっと怖さもあって、一度病院に行ってみることにしました。
幸いにもラウルの親戚に南米トップクラスの脳外科の先生がいて、ぱちぇこも面識があったので彼のクリニックに先日行ってきました


軽く診てもらって、先生いわく、
片頭痛だと思うけど遺伝のことがあるので念のため、検査しとこう。
とのこと。
なので近日中にMRI検査受けます!
そちらの報告はまた後日

2週間後にまたクリニックへ行くのでその間、治療のため2種類の錠剤を処方してもらいました。
処方箋を持って家の近くの薬局に行ったところ、1つはすぐに見つかったんですがもう1つの錠剤がなかなか見つからず、5〜6軒ある中で1軒だけ在庫があるとのことだったので即購入。
その日の夜、その錠剤を飲んですぐぱちぇこに異変が・・・!!
まぶたが急激に重くなり、今までに感じたことのない眠気が急に襲ってきました

この薬、副作用結構きついな。
ぐらいにしか思わなくてその日はそのまま寝たんですが、、、
翌日。
メイちゃんのリモート授業が始まるギッリギリに目が覚める!!

こんなこと初めてやぁ〜〜〜




それからもずーーーっとぼーーーーーっとしっぱなし

あの薬飲んでから、確実におかしい・・・
そう気づいたぱちぇこはラウルにそれを伝え、先生に確認したところ、、、
その薬ちゃうちゃう!!それきつめの睡眠薬やで!!
やっぱり!!!(;゚∀゚)
このあとすぐにラウルは薬局へ

ラウル:昨日あなたから買った薬、全然違う薬やったんですけど。返金してもらえますか?
女店員:今お金ないんで夜来てもらえます?(即シャットアウト)
(その日の夜7時)
ラウル:返金してください。
女店員:今お金ないから夜9時に来て。(またシャットアウト)
(夜9時)
ラウル:返金してください。
女店員:もうレジ閉めたから明日来て。
ラウル:ふざけてんのか!
女店員:ないもんはない。明日の夕方4時に来て。(得意のシャットアウト)
(翌日16時)
ラウル:返金。
女店員:お金ないって。
ラウル:お金ないじゃないやろ!おまえのせいで妻の体調悪いねん!
女店員:ないもんはないんじゃ!ほんでな、昨日20ソレス払ったし!覚えとけ!(突然返金総額45ソレスの内20ソレスを払ったと言い張ってきた)
ラウル:はぁ?!おまえ頭おかしいんか!!
女店員:そこの道で叫んでもいいねんで。警察呼びたかったら呼べばいいし。
(同じ薬局で働く男性登場)
男店員:どうかされましたか?
ラウル:(事情説明)
男店員:はぁ・・・。あの女、僕が今まで出会った人間の中で最悪なんです・・・。(女性に対し)このお客様の対応せなあかんやろ!
女店員:おまえは関係ないねんから入ってくんな!
ラウル:(男店員に対し)オーナーの電話番号教えてもらえません?
男店員:僕知らないんです・・・。
ラウル:ほなもうどうしたら解決できるんですか!
男店員:(疲弊気味で)ちょっと僕にはわからないです・・。もう彼女には関わりたくないので・・。
結局、何も解決しないまま激昂したラウルが帰ってきました。
てか、この女店員頭イカれてる。
こんなん1つ間違えれば殺人だって起きるわけやし。
ぱちぇこはまだ睡眠薬やったから良かったけど、変な薬やったら死に至ることだって普通にある。
まじで怖い。
すぐにクビにしてほしい、こんな人。
ぱちぇこはこの日何もできず、ただただ寝るばかり。
食べる時だけ起きて、またすぐ寝る。寝ても寝ても眠い。
普段寝付きが良くない方ですが、毎度毎度スッと深い眠りについてました。
そして次の日、ようやく頭がスッキリして薬が抜けたのを実感。
思いがけない形で初めて睡眠薬を体験してその怖さも知りました。
今はちゃんと正しい錠剤を買って飲んでます。

副作用も今のところ何もありません。

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