ペルー時間、9月5日の朝、大切な家族がまた1人、天国へと旅立ちました。

ラウルの叔祖母(おおおば)、つまりおばあちゃんの妹のJuliana(フリアナ)です。


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若かりし頃のJuliana


10年ぐらい前に脳梗塞を発症し、5年前から寝たきりでした。
この5年間はほんとに苦しかったと思います。

ぱちぇこが初めてペルーに行った時、独身だった彼女は当時ラウルが住んでたおばあちゃんの家に同居していました。

直感で

「かなり変わってるな、この人」

というのが第一印象で(笑)、でもラウルの家族全員が彼女のことを愛してるのが伝わってきたのを覚えています。

時間をかけて彼女を知って、

「Julianaは言うこときついけどそれがなんでかおもしろい」

というふうに変わっていきました。

彼女との壁がなくなってからは、目が合うたびに笑い合ってました(笑)


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2014年のぱちぇこの誕生日、深夜0時に親戚の叔母さん(写真左)、ラウルのおばあちゃん(写真中央)、Juliana(写真右)セレナータでお祝いしてくれたのは今でもすごく思い出に残ってます。

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このあとこの4人で白ワインを飲んで女子会(笑)


寝たきりになってからは、おばあちゃんの家の隣に兄弟たちが小さなプレハブをつくってそこで暮らしていました。

ぱちぇこも何度も彼女のもとを訪れて、


「ラウルの嫁のぱちぇこやで!!!!」


と、聞こえるように叫んで、聞こえたら返事をしてくれて手を握り合いました。


亡くなってから約1日はラウルのおばあちゃんの家で弔問客を迎えたんですが、


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ぱちぇこにできることはこれぐらいかなと、Julianaの写真コーナーを作りました。


享年88歳。

ぱちぇこが言うのもなんですが、ほんとによく生き抜いた人だなと思います。

天国で、仲良しだったラウルのおばあちゃんとまたケンカしてくれたらいいなと願ってます(笑)
2人の小競り合いはいつもおもしろかったので。


Juliana、今はゆっくりと休んでください。

あなたと時間を共有できたことは私の誇りです。

本当にありがとう。