2019年、ぱちぇこが立てた目標は、

今年来年こそ家族4人で日本に帰国する!!

お!?というみなさんの声がかすか〜に聞こえてきます

なぜ今年来年なのか。
それには大きな理由があります。

車の運転免許を失効してしまうから。

今持ってる免許証の有効期限は既に切れてるんですが、
海外滞在という特例で数年間は猶予を与えてもらえます。

その最終期限が今年来年なんですね。

でもせっかく帰るなら家族そろって帰りたいのが本音。
ただそうなるとなかなかの旅費がかかってしまいます。

今のぱちぇこ一家はまるで、『カールじいさんの空飛ぶ家』状態。
なんじゃそれ、という方は


はぁ〜何回見ても感動する

何が言いたいかと言うと、
お金を貯めては何かが起きて使わざるを得ない、その結果なかなか大金が貯まらない。

はい、切実。

奇しくもカールじいさん夫婦が行きたかった場所は南米!
行こう行こうって夫婦で話してたのが結局行けなくて、カールじいさんだけで目指すことになりましたね。

でもそこまで一緒にはなりたくない!!

正直、「いつ日本帰ってくんの?」という質問に

「まだわからん」
「いつになるかな〜」


って答えるのにはもう自分のことながら嫌気がさしてます!!(ちょっとキレてる…?!)

だって、ぱちぇこだって、、、

家族や友達に会いたーーーーーーい!!!!

旦那と子供たちを日本の家族に紹介したーーい!!
そして日本文化にも触れさせて新しい扉を開けてあげたーーい!!

もうペルーに来て4年以上、一度も帰国したことはありません。

ラウルからも「帰りたいのになかなかその機会を与えてあげられなくてゴメン…」オーラがさすがに溢れ出ております。

目標もあきらめたくない!!

そんな時に偶然見つけたpolca(ポルカ)という【フレンドファンディングアプリ】

「クラウドファンディング」に似てますが何が違うのかというと、

■クラウドファンディングとは
「こんなモノやサービスを作りたい」「世の中の問題を、こんなふうに解決したい」といったアイデアやプロジェクトを持つ起案者が、専用のインターネットサイトを通じて、世の中に呼びかけ共感した人から広く資金を集める方法です。(A-port公式サイトより引用)

■フレンドファンディングアプリ「polca」とは
身近な友人や知人、TwitterなどのSNSのつながりのなかでお金を集めることができるアプリです。やりたいことがあるとき、すぐにお金を集めることができ、集まったお金もはやく手元に手に入れることができます。(polca公式サイトより引用)

クラウドファンディングはビジネスとか社会貢献とかちょっとお堅いイメージですが、フレンドファンディングはその名の通り自分の身近なつながりの中でもっと気軽に資金支援をお願いできる、といったところでしょうか。

polcaで立ち上げられた企画を実際見てみると、超個人的なものがほとんど。

・ゲーム機が欲しい
・旅行に行きたい
・借金を返したい
・生活費が足りない

もちろんイベントやりたいとかもめっちゃあるんですが、クラウドファンディングでは100%アウトやろと思われるものでいっぱいです。

こんなサービスがあるなんて知らなかったぱちぇこは、、、

これも夢を叶えるための手段にできるやん!

そう考えました。

というわけで、使ってみることにします!!!

が、しかし。

どうやらこのサービス、海外からは使えない模様。

そこで、今回は日本にいるぱちぇこの実姉に協力してもらい、企画を立ち上げました!

polca
スクリーンショット 2019-05-17 1.51.29

https://polca.jp/projects/GlDxtolMxwA

みなさんにはぱちぇこ一家が日本に一時帰国するための旅費をご支援いただければと思っております!

ズバリ!

目標金額:300,000円
支援金額一口:3,000円(支援にはクレジットカードの登録が必要です)

かなり高めではありますが、これも挑戦!
支援したろやないかという方はまずアプリのダウンロードをお願いします

polca (ポルカ)

polca (ポルカ)
開発元:CAMPFIRE, Inc.
無料
posted withアプリーチ

もちろんお返しあります!
◯ぱちぇこから直接お礼(会って目を見て or 電話 or メッセージ)
◯ぱちぇこの結婚式プチギフトのキーホルダー(意外と便利…と思う)
◯支援金額に応じたペルー土産を帰国時に手渡し or 送付

(ΦωΦ)フフフ…

実はなんで今日このお願いをするかというと、、、

【517日はぱちぇこ誕生日】

なのであります!!!

誕生日祝いも兼ねて、、、というぱちぇこのイヤラシサが全開ですwww

とにかくどこまで目標金額に近づけるかは未知ですが、
ぱちぇこの夢が少しでも早く現実になってみなさんにいい報告ができるように頑張りたいと思います!